ピザだけじゃない。薪窯で焼く肉料理の魅力|各務原の薪窯イタリアン コジ-コジ

query_builder 2026/09/24
ブログ

こんにちは。

各務原の薪窯イタリアン、窯処(kamadokoro)コジ-コジです。

「薪窯のあるイタリアン」と聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?

おそらく一番多いのは「ピザ」ではないでしょうか。

もちろん、コジ-コジでも薪窯で焼き上げるピザは大切な料理のひとつです。

でも、私たちが薪窯で焼いているのはピザだけではありません。

野菜、魚、そして肉。

いろいろな食材を薪窯に入れ、その食材に合った火の入れ方を考えながら料理しています。

その中でも、コジ-コジに来たらぜひ一度食べていただきたいのが「薪窯で焼く肉料理」です。

今日は、私たちがなぜ肉を薪窯で焼くのか、その魅力について少しお話ししたいと思います。

薪窯は「ピザを焼くためだけの窯」ではありません

コジ-コジの店内にある薪窯には、営業日に毎日火を入れます。

薪に火をつけて、炎を育て、窯を温めていく。

スイッチひとつで設定した温度になるオーブンとは違います。

薪の状態も違えば、炎の状態も毎日まったく同じではありません。

だから、火を見る。

窯の状態を見る。

そして、食材を見る。

手間はかかります。

それでも薪窯を使うのは、やはり薪窯で焼いた料理にしかない美味しさがあると思っているからです。

コジ-コジが大切にしている言葉があります。

「窯焼きは美味い!」

とてもシンプルですが、毎日薪窯を使って料理している私たちが感じていることです。

肉を薪窯で焼くと何が違う?

肉料理で大切なのは、やはり「火入れ」です。

表面はしっかり香ばしく。

中は肉の状態を見ながら、できるだけ旨味を残して仕上げる。

薪窯は高温の熱を利用できるため、肉の表面を香ばしく焼き上げながら仕上げることができます。

そしてもうひとつ。

薪を燃やして料理することで生まれる、独特の香ばしさがあります。

炭火とも違う。

フライパンとも違う。

一般的なオーブンとも少し違う。

薪の炎と高温の窯の中で焼かれた肉には、薪窯ならではの表情が出ます。

私たちは、そこが面白いと思っています。

コジ-コジでおすすめしたい「仔牛」

コジ-コジでは、仔牛フィレを薪窯でローストした料理をご用意しています。

仔牛肉は、牛肉らしい旨味を持ちながら、比較的繊細でやわらかな味わいが特徴です。

その良さをできるだけ生かしながら、薪窯で火を入れていきます。

表面には香ばしさ。

中には肉そのものの旨味。

余計なことをしすぎず、「肉を食べている」と感じてもらえる料理にしたいと思っています。

ピザやパスタを楽しんだあと、

「もう一品、何か食べようかな」

というときにも、ぜひ候補に入れていただきたい料理です。

仔羊も、薪窯と相性のいい肉です

もうひとつおすすめしたいのが、仔羊の骨付きロースです。

「羊肉は少し苦手」

という方もいらっしゃると思います。

確かに、羊肉には牛や豚とは違う独特の香りがあります。

でも、その香りも仔羊という食材の魅力のひとつです。

そこへ薪窯の香ばしさが加わる。

これが、とてもよく合います。

骨付き肉を薪窯で焼き、表面を香ばしく仕上げる。

ナイフを入れて、肉そのものの味を楽しむ。

そしてワインを一口。

ピザやパスタとはまた違った、イタリアンの楽しみ方です。

「ピザとパスタ」で終わらないイタリアンへ

私たちが今回この話を書こうと思った理由があります。

「イタリアンに行こう」

となったとき、

「ピザを食べよう」

「パスタを食べよう」

と考える方は多いと思います。

もちろん、それでいいんです。

コジ-コジでも、ピザもパスタも楽しんでいただきたい料理です。

でも、イタリア料理の楽しさはそれだけではありません。

前菜を少しずつ楽しむ。

野菜を食べる。

薪窯で焼いた魚を食べる。

肉を焼く。

ワインと合わせる。

そして最後にデザートを食べる。

一皿だけではなく、いろいろな料理を少しずつ楽しむ。

そんな時間もイタリアンの魅力だと思っています。

だからコジ-コジでは、

「薪窯=ピザ」

だけではなく、

「薪窯=料理」

として楽しんでいただきたいと思っています。

まずは前菜、そして薪窯料理へ

初めてコジ-コジへ来られる方から、

「何を注文したらいいですか?」

と聞かれることがあります。

難しく考える必要はありません。

まずは前菜をいくつか。

ピザやパスタを一皿。

そして、せっかくコジ-コジへ来ていただいたなら、薪窯料理を一品。

そんな楽しみ方がおすすめです。

2人で来店されたなら、それぞれ一皿ずつ注文するのではなく、いろいろな料理をシェアするのもいいと思います。

そして少しお腹に余裕を残して、最後に薪窯の肉料理。

料理を待ちながら会話をして、ワインを飲んで、また次の料理を楽しむ。

私たちは、そういう食事の時間を大切にしたいと思っています。

肉料理にはワインもおすすめです

車で来店される方が多い各務原では、お酒を飲まないお客様もたくさんいらっしゃいます。

もちろん、お酒がなくても料理は十分楽しめます。

一方、運転の心配がない方には、ぜひ肉料理とワインの組み合わせも楽しんでいただきたいと思っています。

「ワインは詳しくないから分からない」

という方も大丈夫です。

料理に合わせて選ぶ。

自分の好きな味で選ぶ。

それくらい気軽でいいと思います。

ワインの知識を競う場所ではありません。

美味しい料理と一緒に、自分が美味しいと思う一杯を楽しむ。

それが一番です。

私たちが自分たちで薪を扱う理由

コジ-コジでは料理店として薪を使うだけでなく、「暖欒の薪 いやさか」として薪の製造・販売にも取り組んでいます。

毎日の営業で自分たちが実際に使うものだからこそ、薪という存在はコジ-コジにとって単なる燃料ではありません。

薪を準備する。

火をつける。

窯を温める。

食材を入れる。

料理になる。

毎日の営業は、この繰り返しです。

効率だけを考えれば、もっと簡単な方法もあると思います。

それでも私たちが薪窯を使い続ける理由は、結局ひとつです。

薪窯で焼いた料理が好きだから。

そして、その美味しさをお客様にも楽しんでいただきたいからです。

各務原で肉料理を楽しみたい夜に

各務原でイタリアンを探している方。

今日はピザやパスタだけではなく、しっかり肉料理も食べたいという方。

ワインを飲みながら、ゆっくり夕食を楽しみたい方。

ぜひ一度、コジ-コジの薪窯料理を味わってみてください。

「イタリアンだからピザとパスタ」

ではなく、

「今日は薪窯で焼いた肉を食べに行こう」

そんな理由でコジ-コジを選んでいただけるようになったら、私たちはとても嬉しいです。

住宅街にある小さなイタリアンですが、今日も薪を焚き、窯を温めてお待ちしています。

ピザだけではない薪窯の美味しさを、ぜひ楽しんでください。

窯処(kamadokoro)コジ-コジ


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窯処(kamadokoro)コジ-コジ

住所:岐阜県各務原市蘇原吉新町1-15

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